荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋 2020年1月25日(土)〜3月29日(日)
史上空前の[JOJO]の祭典がついに九州に初上陸!漫画家・荒木飛呂彦氏による『ジョジョの奇妙な冒険』は、1987年に「週刊少年ジャンプ」で連載が開始され、2017年に誕生30周年を迎えました。本展では、豊富な肉筆原画をはじめ、多彩な展示物とともに、その歩みと歴史をひもときます。
- 会場:長崎県美術館 企画展示室ほか
- 時間:10:00~20:00
※3/29最終日のみ18:00閉場
※最終入場は閉場30分前 - 料金:一般1,600円、大学生1,200円、高校生800円
※チケットは会期中、1枚につき、お一人様1回限り有効です。
※日時指定、時間毎の入替制ではございません。会期中のいずれか1日、ご入場いただけます。
※中学生以下の方は入場無料です。
(学生証もしくは年齢確認ができる証明書等を入場時にご提示いただく場合がございます)
※学生チケットの方は、当日会場にて学生証/生徒手帳をご提示ください。
※障害者手帳保持者及び介護者1名までは5割減額にてお一人様につき1枚ご購入いただけます。
(長崎県美術館チケットカウンターでの当日券ご購入時のみ適用) - 休館日:2/10(月)、25(火)、3/9(月)、23(月)
- <長崎会場>公式サイト:http://jojoex-nagasaki.com/
- 主催:長崎県美術館、KTNテレビ長崎
- 共催:長崎新聞社
- 協賛:ローソンチケット
- お問い合わせ先:長崎市美術館 長崎市出島町2-1 (電話:095-833-2110)
荒木飛呂彦 プロフィール
1960年6月7日、宮城県仙台市生まれ。1980年、『武装ポーカー』でデビュー。1987年、「週刊少年ジャンプ」で連載がスタートした『ジョジョの奇妙な冒険』は読者からの絶大な支持を獲得し、2017年に誕生30周年を迎えた。2012年には、7月に仙台、10月に六本木で自身初となる本格的な原画展を開催。2014年に、第17回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞を『ジョジョリオン』が受賞。2018年は国立新美術館、大阪文化館・天保山にて「荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋」を開催。これにより、2019年、第69回芸術選奨文部科学大臣賞【メディア芸術】受賞。