2021年8月24日（火）～9月5日（日）に開催された東京2020パラリンピック。22競技539種目に熱戦が繰り広げられ、長崎県ゆかりの選手は3名が出場しました。こちらのページでは、その3名の結果をご紹介♪
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車いすバスケットボール男子
鳥海連志 選手【パラ神奈川スポーツクラブ/株式会社WOWOW】
ゆかりの地：西海市、長崎市
★☆★☆★☆2位 銀メダル★☆★☆★☆
強豪アメリカに60対64で敗れ銀メダル。メダル獲得は初。
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車いすバスケットボール男子
川原凜 選手【千葉ホークス/株式会社ローソン】
ゆかりの地：長崎市
★☆★☆★☆2位 銀メダル★☆★☆★☆
強豪アメリカに60対64で敗れ銀メダル。メダル獲得は初。
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卓球男子シングルス（知的障害（MS11））
浅野俊 選手【PIA株式会社】
ゆかりの地：長崎市、西彼杵郡長与町
準々決勝敗退
ロンドン大会金メダルのハンガリーの選手に2-3で逆転負け。
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世界がコロナ禍で疲弊している中、まさに長崎のパラリンピアンが生み出す情熱と感動が長崎県民を、世界を、未来を、明るく照らしたのではないでしょうか…。
東京2020パラリンピックの日本のメダル獲得数は
金メダル13個、銀メダル15個、銅メダル23個、計51個（史上2番目）
このメダル獲得数の中に、長崎ゆかりの選手である車いすバスケットボール男子 鳥海連志選手と川原凜選手の銀メダルが含まれています。世界で2位…すごいですねΣ（・□・；）
困難なことがあっても諦めずに、限界に挑戦し続けるパラリンピアン。
情熱と感動をありがとう！！！
