Mrs of the Year2022長崎代表:小林由果(こばやしゆか)さん

 



@flower.m.9125
#ミセスオブザイヤー#ミセスオブザイヤー長崎
#ミセスオブザイヤー2022#ミセスオブザイヤー2022長崎

face諫早、大村の表紙などを数回飾っていただいた由果さんがMrs of the Year(ミセスオブザイヤー)2022長崎代表に選ばれました。
出会いは今から6年前の大村公園でのインタビュー。そこから表紙、デートガールなどたくさんFACEに登場していただきました。
長崎県内を中心にお花の先生としてモデルとして活躍中の由果さんにインタビューしました。



⬛︎faceの表紙をされた時の思い出話があればお聞かせください
▶︎私は、5年前 次の仕事を決める前に前職を退職しました。そんな時 、行くあてもなかった私の目に飛び込んできたのがfaceの表紙モデル応募の広告でした。お店へレターセットを買いに走り、ワクワクした気持ちで履歴書を書いて送った事を昨日のことのように覚えています。それから 何かとご縁が広がっていき 計3回の表紙を飾らせていただきました。特に印象に残る回は2018年3月号face諫早。極寒の中のトランス・コスモススタジアムフィールド内での撮影です。J1初昇格を迎えたヴィファーレン長崎のユニフォームに一足早く袖を通しいつも観戦している席に座って撮影していただいたことはとても心に残っています。

⬛︎応募のきっかけ
▶︎20代は数え切れないほどの挑戦をしてきました。29歳のとき大村市の観光大使に就任し"もうこれで私の挑戦は終わり"そう思っていましたが 就任の1年間は新型コロナウイルスの関係で納得のいく内容にすることが出来ず後悔だけが残っていました。そんな時ミセスオブザイヤー2022の広告を目にし、私の挑戦はまだこれから、始まってすらいなかった、と気付き、必ず私がこの長崎から世界へ羽ばたくんだと思った事がきっかけです。

⬛︎長崎代表に選ばれた時の感想
▶︎この、長崎代表に辿り着くまで何年もかかりました。これまでは 99が失敗や苦労、その1がやっと手に入ったのです。ここで終わりではなくスタート地点に立っただけ。これから更に、今までの倍以上 努力する必要があると 身が引き締まった瞬間でした。

⬛︎日本大会へ向けての意気込み
▶︎このミセスオブザイヤーは "自身にリミットを作らず愛と感謝に溢れたカッコイイ女性に"をモットーとし、全国そして世界で行われています。30才を前に一度は人生の挑戦を諦めかけた私に新しい希望の光を与えてくれたこの素晴らしい大会。自身の可能性を飛躍させることはもちろんですが、何よりも大切な人に対する感謝、そして自分で自分を一番愛する感情、全てをこの襷と共に握りしめ、ステージに臨んでまいりたいと思います。

⬛︎今後の目標
▶︎独り身で頑張っている事がすごい、結婚しているから、子育てをしているからすごい。誰が1番偉いだなんて関係ありません。どんな人がどんな状況であっても 勇気を出して一歩踏み出し挑戦する、ということは全人類に与えられているわけで、それをやるかやらないかは自分次第です。やらなくて後悔するよりやって後悔しましょう。万が一、何かを失ったとしても後からどうにでもなります。そんな芯の強い女性像を、人間像を伝え続けていきたいと思います。

⬛︎読者へのメッセージ
▶︎私は5年前のface表紙に勇気を出して挑んだおかげで 今のさまざまな活動があります。何かに挑戦してそれを今後どう生かしていくかは自分次第になりますが、"挑む"ということは凄くカッコイイことです。私の生き方を見ていただき 何か勇気を与えられたら 嬉しいです。共に長崎の地で頑張りましょう

⬛︎現在の活動
▶︎現在は長崎県内を中心にお花の先生、そしてモデルの活動をしています。
(過去の主な活動歴)
☆face諫早206号、211号表紙モデル
☆face諫早デートスポットガール
☆face諫早Vファーレンロード紹介モデル
☆face長崎旅ガール
☆face大村197号表紙モデル
☆face大村2020年度大村フラワー大使インタビュー

【faceでの活動を振り返る】
↓2016年4-5月号face大村での大村公園インタビューが初めての出会い↓


↓2017年10月号face諫早で表紙モデルデビュー↓


↓2018年3月号face諫早で2度目の表紙↓


↓2018年3月号face諫早でデートスポットガール(鹿児島県霧島市)↓


↓2018年4月号face諫早でVファーレンロード紹介↓


↓2020年3月号face長崎で旅ガール(伊王島)↓


↓2020年10-11月号face大村で表紙モデル↓


↓2020年12-2021.1月号face大村で大村フラワー大使インタビュー↓