ハンバーぐりこ

2019.3.9 OPEN!!

黒毛和牛が農場直営で
お手頃レアハンバーグになった!

雲仙にある牧場で、最高ランクの黒毛和牛を飼育しながら“レアハンバーグ”のお店をオープンさせたオーナーの山中さん。「和牛をもっと身近に、気軽に感じてほしい」という思いからリーズナブルに、焼き加減を自分で調整できるハンバーグを提供しています。直営だからこそできるレアハンバーグは、新鮮で斬新。「こんなハンバーグ食べたことない!」とお客さんは驚かれるそう。ソースはお好みで、ポン酢や岩塩などにワサビを添えてみて。

☆写真はぐりこバーグセット(120g) 1,380円

ハンバーぐりこ

  • ☎:070-4696-8895
  • 所/諫早市栄町3-13
  • 営/11:30~15:00
  • 休/木曜日、不定休

 

町草パン製造所

2019.6.20 OPEN!!

リピーターを生み出す
“自家製”にこだわった町のパン屋さん。

小浜にあった名店「BOOGIEX」から受け継いだパン職人が、諫早で“パン製造所”をオープン。旬の食材を取り入れ、“自家製”にこだわったパンはご近所の噂となり、地元の方々がリピーターとなって賑わっています。自家製のルヴァン種により、味の深みが増す「カンパーニュ」がお店の一押しメニュー。フランス語で「田舎パン」を意味し、スープによく合いサンドウィッチにもピッタリ。ほとんどのパンが揃う11:30頃が来店の目安です。

☆写真はカンパーニュ(ハーフ) 280円、(1ヶ) 550円

町草パン製造所

  • ☎:0957-46-3743
  • 所/諫早市幸町79-60
  • 営/8:00~16:00
  • 休/月曜日、火曜日

 

Labo ONLYONE

2019.7.13 OPEN!!

ラスクの名店〈ONLYONE〉の新作が
どんどん生まれる!

大村市に本店を構えるラスクのお店[ONLYONE]が、諫早市にある『大地のめぐみ』敷地内にオープン。店名にある“Labo”は、実験室、研究室といった意味をもち、改良を重ねた新作がこちらのお店からどんどん生まれる予定です。ラスクだけではなく、食パンやサンドウィッチといったパン類も充実。フルーツサンドや焼き菓子といったスイーツメニューもところ狭しと並び、来た人の心をわしづかみにします。

☆写真は生クリーム入り食パン(ハーフ) 324円、スコーン 140円~、ラスク 125円~

Labo ONLYONE

  • ☎:0957-47-9936
  • 所/諫早市貝津町600-6
  • 営/8:00~18:00
  • 休/火曜日

 

森の珈琲

2019.11.11 OPEN!!

島原の森のリゾート。
自然のなかでハートフルな時間を。

有明の森フラワー公園から徒歩2分。カジュアルに楽しめる“森のリゾート”が誕生しました。隣には百花台公園があり、遊びに来られた方々が気軽に食事が楽しめるよう、小さなお子様からご年配の方まで男女問わずニーズにあったメニューが並びます。店内は木のぬくもりが感じられ、天井が高く植物もいっぱい。たとえ天候が悪くても、森の中にいるような時間がゆっくり過ごせます。人気メニューは、オリジナルチキンライス「シマチキ」。今までにない新しい形のチキンライスでお腹いっぱいになろう。

☆シマチキ(島原チキンライス)
 ※サラダ・スープ付 930円

森の珈琲

  • ☎:0957-68-2288
  • 所/島原市有明町湯江丁3612-10
  • 営/11:30~19:00
  • 休/火曜日

 

雑貨と喫茶 ku-ji(クージ)

2019.11.11 OPEN!!

実家のように落ち着く場所。
セレクト雑貨に囲まれたお店。

レトロな空間に沢山の雑貨。まるで実家に帰ってきた時のような、落ち着いた時間がそこには流れています。「作家さんの想いに物語を感じられたり、みてワクワクしたり、そんな雑貨を選んでいます。」と語ってくれたオーナーの平田さん。平田さんのセンスが光る雑貨は可愛かったり、斬新だったり、シュールだったり。自分用、ギフトなどお気に入りの一品が見つかるはず。喫茶もあるので、コーヒーを片手にくつろぐことも出来ます。

☆パン 200円〜
☆コーヒー(out) 400円、(in) 450円

雑貨と喫茶 ku-ji(クージ)

  • ☎:0957-73-9382
  • 所/雲仙市国見町神代戊2576-1
  • 営/10:00~18:00
  • 休/火曜日、水曜日