今回の食材は「新玉ねぎ」
諫早の春の味覚「新玉ねぎ♪」生のまま食べても甘くて瑞々しいのが特徴です。水分が多く傷みやすいので、購入後はなるべく早く使いきりましょう。鶏肉を焼いて、野菜と和えるだけの南蛮漬けにすると超時短!新玉ねぎもしんなりして、た～っぷり食べられますよ☆
- 栽培地区/諫早市
- 購入場所/ファーマーズマーケット きん彩
[材料(2人分)]
- 鶏もも肉 250g
- 料理酒 小さじ2
- 小麦粉 大さじ2
- 新玉ねぎ 200g
- 人参 20g
- ピーマン 1/2個
- 油 大さじ1
- ★米酢 100cc
- ★しょうゆ 大さじ2〜4(お好みで)
- ★砂糖 大さじ2〜4(お好みで)
- ★みりん 大さじ1
- ★鷹の爪 小さじ1/2
[作り方]
1.新玉ねぎは薄切り。人参とピーマンは千切りにする。
2.鶏肉は一口大に切り、酒で揉み、片栗粉をまぶす。
3.ボウルに★を入れ、よく混ぜ、①を加えて混ぜる。
4.中火で熱したフライパンに油をひき、②を焼く。
5.バットの端に③、中央に④を入れてタレをなじませ、ラップをかけて、粗熱がとれたら冷蔵庫に入れる。30分ほど漬け込んだら完成！(鶏肉をときどき裏返すと味が染み込みやすい)
数原有希子(すはらゆきこ)
野菜ソムリエプロ、スムージースペシャリスト、MC、宝地図ナビゲーター、諫早もりあげガールズ
Mail:arigatou213yuki@gmail.com
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